【カナダ】プリンスエドワード島回想記③:美しき首都『シャーロットタウン』

前回、前々回と、大学生の時に旅した、カナダのプリンスエドワード島の回想記を書いています。

今日は最後の記事。首都のシャーロットタウン (Charlottetown)を紹介してみようと思います。


1. シャーロットタウン
Charlottetown

シャーロットタウンは、プリンスエドワード州の首都。プリンスエドワード島の真ん中あたりに位置しています。飛行機でプリンスエドワード島を訪れる場合は、シャーロットタウン空港に到着します。

*地図上のピンにカーソルを当てると地名が表示されます。

小さな島の首都なので大都会ではありませんが、美しく穏やかで住みやすそうな街です。島の人口の半分はシャーロットタウンに住んでいるのだとか。

プリンスエドワード島の首都・シャーロットタウン

もともとは先住民族が暮らしていましたが、16世紀にフランス人の入植が始まり、1758年には英仏戦争を経てイギリス領となりました。

1864年に、カナダ連邦結成とカナダ独立を話し合う「シャーロットタウン会議」が行われたことから、「カナダ発祥の地」とも呼ばれています。

シャーロットタウン会議が行われた州庁舎は、観光地になっていて、カナダ発祥の歴史などが展示されています。

プリンスエドワード島の首都・シャーロットタウン
州庁舎
(Province House)

お散歩している地元の人などもいて、のどかな州庁舎です。

プリンスエドワード島の首都・シャーロットタウン
州庁舎のお庭

街のあちらこちらで、イギリス領時代の面影を残す建築やお洒落な街並みをみる事ができます。

プリンスエドワード島の首都・シャーロットタウン
セント・ダンスタンズ大聖堂

可愛い赤バスに乗って街を巡ってみたり、

プリンスエドワード島の首都・シャーロットタウン

レストランやカフェ、ショップに立ち寄りながらのんびり歩いてみるといいと思います。

プリンスエドワード島の首都・シャーロットタウン

海沿いには、綺麗な公園や遊歩道があります。海がキラキラ輝いていて本当に綺麗でした。

プリンスエドワード島の首都・シャーロットタウン
ビクトリア公園

シャーロットタウンのファーマーズマーケット。

プリンスエドワード島の首都・シャーロットタウン

島の主な産業は農業や漁業。マーケットには、島で採れた野菜やお花、手作り食品や工芸品などが並んでいます。

プリンスエドワード島の首都・シャーロットタウン

自家製ブルーベリーを売るご夫婦。島の人々もみんな優しくて、ゆとりがある感じでした。

プリンスエドワード島の首都・シャーロットタウン

街の中心地から少し歩いて、住宅地を歩いて見たりしましたが、可愛いカナダ風のお家がたくさん。

プリンスエドワード島の首都・シャーロットタウン
林檎の成る家

↓↓↓ こちらは私の大好きなカナダのアイスクリームチェーン『Cows』。シャーロットタウンにも何軒かありました。

プリンスエドワード島の首都・シャーロットタウン

市街地のCows。

プリンスエドワード島の首都・シャーロットタウン

海辺のCows。

プリンスエドワード島の首都・シャーロットタウン

この牛さんのオリジナルグッズなども販売していて、カワイイです♡

プリンスエドワード島の首都・シャーロットタウン

3. 宿で出会った旅人たち

プリンスエドワード島には1ヶ月ほど滞在していましたが、シャーロットタウンには1週間ほど宿泊。シャーロットタウンを拠点に島観光する人が多いので、宿でいろんな旅人に出会いました。

スクーターと一緒にカナダ横断しているという、元気な日本人の女の子 ♪

宿で一緒だった女の子たちとロブスター食べに行ったり(ロブスターは島の名物)、

みんなでレンタカーで島を巡ったり、

牧草を転がしたり....

一人旅だったけど、シャーロットタウンの宿で出来たお友達と楽しいひとときを過ごす事ができました。

カナダ・プリンスエドワード島の旅

3. おわりに

3記事にわたって、カナダのプリンスエドワード島を紹介してみました。

世界一美しい島と呼ばれるプリンスエドワード島。島でバケーションというと、ハワイや沖縄などの南国の島を連想することが多いですが、北国の島にも独特の美しさがあります。

カナダは比較的治安も良く、カナダをバスで横断している女の子達にもたくさんいて楽しそうでした 。

初めての海外旅行だったから、という理由もあるかもしれませんが、島の美しい自然に囲まれて過ごした1ヶ月は、これまで行った旅行の中でも特に想い出に残っています。

とても素敵な島なので、機会があったらぜひ行ってみてください☆

プリンスエドワード島・ケープトライオン灯台