【アラスカ】日照時間3時間40分:冬至のフェアバンクス

今年の冬は、仕事でアラスカのフェアバンクスに来ることが多いです。

フェアバンクスは、アンカレッジに次ぐアラスカ第2の都市。アメリカで一番寒い都市と言われています。1月の平均最高気温は-18℃、平均最低気温は-26℃。オーロラがよく見えることでも知られている街です。

行ってみるまでは「こんな寒い場所勘弁してくれ〜」と思っていましたが、普段とは違う別世界が見れて結構面白いので、今日は街の様子をリポートしてみようと思います。


1. フェアバンクスの位置

フェアバンクスはアラスカの内陸部の都市。アンカレッジの 550km くらい北に位置します。

2. 街の中心部

5区画くらいの、小さいダウンタウンがあります。アラスカらしい個性的なレストランやカフェ、お土産屋さん、小さな博物館などがあって、かわいらしいダウンタウンです。

2nd Avenue
3rd Avenue
郵便局
Mt Mckinley 銀行

宿泊しているホテルは、マリオット系列のスプリングヒル・スイーツ。

フェアバンクス市内に数軒大型ホテルがあるようですが、スプリングヒル・スイーツはダウンタウンの 1st Avenue と 2nd Avenue の間に建っていて、立地は抜群。極寒の日でも、徒歩でダウンタウンのレストランやカフェに食事に行ったりできます。
ホテルの地図

ホテルの部屋からは綺麗な雪景色が見えました。凍っていて見えにくいですが、ホテルの目の前にはチェナ川 (Chena River) が流れています。

ホテルからの眺め

チェナ川は、凍っている上に雪が積もっていて、水は見えませんでした。

-22℃の中、チェナ川の周りを散歩してみましたが、10分くらいで死の危険を感じてホテルに戻りました....笑。

川沿いにかわいい教会 ♡

どの写真も夕暮れ時のように見えると思いますが、冬のフェアバンクスは日照時間が短く、太陽が高く昇らないので、一日中こんな感じなんです。

ダウンタウンから5分くらいドライブしたところに、ショッピングエリアがあって、アメリカのチェーンのお店やスーパーマーケット、マクドナルドなどのファーストフードレストランなどが集まっています。この辺りは、他のアメリカの街と似たような雰囲気です。

*地図上のピンにカーソルを当てると、地名が表示されます。

3. 冬至のフェアバンクス

2020年12月21日の冬至の日に、たまたまフェアバンクスに泊まっていました。

日の出は午前10:58、日の入りは午後2:41。日照時間は3時間40分です。

↓↓↓↓ 太陽が出てきても高くまで昇らず、地平線をかすめるように移動して、4時間弱で沈んでいきます。

【写真は、Explore Fairbanks のサイトからお借りしました】

↓↓↓↓ 冬至の数日後、南向きの部屋に宿泊する機会があったので、太陽を観察。

午前11時ごろ、南の空から太陽が昇ってきます。

午後12時過ぎ。

午後1時過ぎ。

午後2時30分ごろには、また南の地平線に太陽が沈んでいきました。

話には聞いていたけど、とても不思議な体験でした。

次回の記事では、フェアバンクスダウンタウンのレストランをいくつか紹介してみようと思います。お楽しみに〜♪